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「女性の品格」塾DSのレビューです。 まず、深いえんじ色の装丁が品格がある感じですね。 ゲームスタートして最初にすることは、自分の名前や生年月日といったプロフィールの登録です。その時に、自分の利き手を登録できることに驚きました。私の持っている他のDSゲームでは設定できなかったのですが、常々左手でペンを操る人は大変だと思っていたのです。これからは、利き手設定がDSのスタンダードになるといいと思います。 女性の品格塾のメインとなる「品格講座」は70項目もあります。始める前は、ただ講義を聞くだけだと飽きるのではないかと心配していたのですが。7つに分かれている章の最初にミニドラマがあったり、クイズや質問があったりして単調になるということはありません。 はっきり話すために発声練習をすることもあります。最初は要領がつかめなかったのですが、DSに向かってしっかり話すとマイクが拾ってくれて、褒めてもらえます。 全ての講義を終え、修了試験も終わると、坂東眞理子塾長からのお褒めの言葉がもらえます。講義の中でよく言われるように、普通のことを普通に出来ることが品格なので、試験も簡単です。褒めて育てる、といったところなのでしょう。 講義してくれるのは、羽の生えた白馬ペガサス講師です。最初にグラフィックを見たときはユニコーン(清浄な乙女しか側に寄れない、角の生えた馬)と見間違えてしまいました。既婚者なので当然清浄ではない私は入塾できないかと思ってドキッとしてしました。しかし、ペガサスも乗る人間を選び、神話では一度認めた英雄ベレロフォンも慢心した途端振り落とします。品格を保つには慢心は厳禁、と戒めているのでしょう。 品格を保つのに必要な冠婚葬祭やしきたりなどの知識を収めた「資料室」コーナーもあり、ちょっとした調べ物に便利です。 |
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