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温泉ジャーナリスト野口悦男を代表とした「日本温泉遺産を守る会」が、温泉遺産を認定しました。認定の基準は3つ。 1 温泉施設が歴史的に価値のある建築物であること。 2 温泉を日常的に利用する伝統的な入浴法や飲泉方法などがあること。 3 源泉かけ流しであること。 2004年に、条件1,2を満たす古い温泉でも入浴剤を入れていたり、水道水を使っていたりと温泉偽装問題が相次いで発覚しました。あの頃は、どの温泉が本物か、本当の温泉なんてあるのか、すっかり不安になったものでした。 恐ろしいことに、「日本秘湯を守る会」の会員だった温泉宿からすら、偽装が発覚しましたからね。 心身を癒しに訪れる温泉で、偽装なんてもってのほかです。 これからの温泉・温泉宿は、阪急交通社【温泉遺産の宿】の認定を取る等して、誠実な運営をしていることを証明するべきでしょう。 |
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