薄毛と若さ
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作成日時 : 2008/07/21 22:34
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『ハゲを生きる』須長史生 勁草書房 (1999/05)という本があります。ハゲの定義やハゲ差別、ポジティブ・ハゲ論を経てハゲた人へのインタビューによってハゲの心理を考察する本です。
先日読了したのですが、どうも、ハゲている人にとってハゲが気にならなくなるのは「ハゲていてもおかしくない年齢に達した」と自分が思ったときのようです。彼らの体験談に「ハゲで得をしたことは、年上(目上)に見られ丁寧な扱いを受けたこと」というのもありました。
確かに、髪は相手の年齢を計る目安になります。ハゲまでいかなくとも、薄毛ではふけて見られてしまいますね。
髪が自分の「年齢イメージ」より少なく、何とかしたいと思う人は植毛やカツラ、育毛剤といった、頭髪に関する商品やサービスについて考えることになるでしょう。
私自身は年齢不相応に髪が多く黒いので、いわば他人事です。薄げでも本人が気にしないなら放っておけばいいとは思います。しかし、それが劣等感になって人生が楽しくないのなら、悩まなくてすむ手段を講じればいいと思います。
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