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といっても『指輪物語』ではなく(尤も、あれは指輪で世界が滅びかける話でしたが)指輪で寄付をする話です。 世界中のこどもたちをしあわせにする指輪『アルモンドリング フェリシモとユネスコの共催による「DESIGN21:SOCIAL DESIGN NETWORKプロジェクト」から生まれた商品で、収益の一部が基金としてユネスコ(国連教育科学文化機関)と4団体に寄付されます。 身に付けるものを買って、社会貢献に対する意識が高いことをアピールしようというと、忌まわしきホワイトバンドが思い出されますが、アルモンドリングはきちんと寄付されるようですね。 余談ですが、ホワイトバンドは元々収益を寄付すると明言したわけではありませんから、厳密には詐欺ではありません。確か「これを身につけることで考えよう」という商品でしたからね。本当に寄付をしたい人は、相手をよく確認する義務があると思います。 閑話休題。 商品の売上高2%がUNESCOへ、19%がNPOへ寄付される仕組みになっています。 足しても21%でたいしたパーセンテージではないような気もします。しかし、「収益」の2割ではなく、売り上げの2割です。他の79%で人件費やら材料費やら加工費やら、デザインした世界的に有名なリチャード・ハッテンへの使用料やらを支払っているのです。儲けなどないのではないでしょうか? 寄付対象のNPOとこの寄付による活動内容は以下の4つです。 「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン(闘病生活を送るこどもたちの夢をかなえていく活動)」「難民を助ける会(地雷回避のための教育活動)」「The Halo Trust(ヘイロー・トラスト)(地雷埋設地での地雷除去活動)」「ハンガー・フリー・ワールド(西アフリカの国、ブルキナファソで、5歳以上のこどもたちの給食活動)」 それに加えて、ユネスコの発展途上国のこどもたちにダンス、読み書き、スポーツ、演劇、ビジュアルアート、そして音楽などの機会を与える「ドリームセンター」プロジェクトに使われます。 商品はアルモンドリングのブラックチタンコーティング・アクリル6個セット・ステンレス・シルバー・ゴールドがあります。どれを購入するかで、どのNPOに寄付されるかが決まります。どの団体とどの団体に支援されている子供を助けるかきめるのは、あなた自身です。 |
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