「クジラ を救出した漁村に行って」はクジラのいろいろについて考えるネットTV番組「くじラブ・ワゴン」第4話です。ユキとスペイン人のイヴァンが愛媛県大西町に向かいます。3年前の冬に、打ち上げられた瀕死のニタリクジラを海に返した町です。今年の3月に、同じ愛媛の湾に迷い込んだクジラを助けようとした漁師の船が転覆させられて1人水死したばかりのこの時期に公開されたということに対しては、ほとほと感慨深いものがあります。 イヴァンは「食べてしまおうという人はいなかったのか」と言っていましたが、このご時世にそんなことをしたら後ろに手が回りますよ。打ち上げられて死んでた、といっても証明できなければ「食べるために獲った」ことにされてしまうかもしれません。今は「クジラを獲って食べてはいけない」ということは、漁師なら誰でも知っているでしょう。イヴァンが彼らの遵法精神をどう見ていたかということがよく分かりました。これも「クジラを食べる日本人は野蛮」という意識の現われかもしれません。 ※BloMotion・キャンペーン参加記事 |
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